第17回担ごう会レポート

先週の日曜日は、心地良い天気の元、11名の参加を得て、少し早めのスタートとなりました。

初めて参加されたのは、Shigelさんの紹介で同業のUeharaさん。それに、第一回以来久々参加のTetsumuraさん。

途中までは非常に良い天気で問題なかったのですが、第一組が10番ホールに来た辺りから空が暗くなり、暗雲垂れ込めてきました。

結局、12番ホールのティーショットを打って、セカンド地点に移動途中でサイレンが鳴って中止となりました。

我々がクラブハウスに上がった辺りから、雨が降り始め、あっと言う間に豪雨。コース側の迅速な判断で、雨に濡れる事もなく、ハーフ分のレインチェックも頂きました。

全員が上がったところで、レストランに集まり、コーラとビールで暫し談笑。おつまみ無しだと一人３ドルとお安く上がりました。これからは、このパターンも有りかなと思った次第で、素晴らしい事に気が付いて、帰宅の途に付きました。

今週末は、Best 30 Charity Tournamentと重なり、参加者の減少が懸念されますので、時間のある方はできるだけ参加願います。

競技委員

第16回担ごう会レポート

本日初参加1名をお迎えして、7名2組でスタート。Heatwaveの影響でどうなることかと思いきや、ラウンド中は風も吹き、思ったよりも暑さに負けることなくラウンドできました。

初参加のYotsuさん、ご家族を振り切って、日本で買ったクラブと昨日買ったばかりというシューズで調子はいかがだったでしょうか。

今年2回目のご参加のIshiさん、うちの夫に付き合っていただき、いきなり1.5ラウンドでBowling Greenで楽しくゴルフして頂けましたでしょうか。

仲良しS&Eご夫妻もご一緒に1.5ラウンドして頂いたようで時差ぼけも吹っ飛びましたでしょうか。


ラウンド中、ちょっと信じられないことが・・・9番ホールのベンチの横に新品ドライバーを忘れている人がいたそうな。（犯人はカイチョー？！ではなかったようです。）その後ドライバー使わないのでしょうかねぇ。


来週は私も参りますのでもう少し詳しくレポートさせていただきます。


皆様、まだまだBest30の参加者大募集しておりますので年に一度のお祭り・真剣勝負を一緒に盛り上げていただける方是非ともご一報ください！
http://www.best30golf.org/


P.S. 競技委員長
帰りの287の渋滞は例のトレーラーのトラックがひっくり返っていて私達が通る前は相当長い間渋滞していたようですよ。

第15回担ごう会レポート

これで15回目となる今年の担ごう会。一度だけ雨のために中止があり、2回程雷雨でサスペンドもありましたが、比較的順調にここまで来ました。

今回は、新しいメンバー、K.Onoさんが加わり、二回目のJ.Kamedaさんも参加されました。

ここのところ、猛暑が続くＮＹ近郊ですが、この日も同じく90度を越える酷暑。後半体力消耗も激しかった一日でした。私は、家庭の事情でプレー後はすぐに帰宅しましたので、懇親会には参加できず。レポートしてくれる人がいらっしゃれば幸いです。

さて、競技委員は、皆勤賞のQiangさんと、2回目のJ.Kamedaさんの3人パーティで第一組。

写真は2番ホールのティーを離れた所ですが、積乱雲も綺麗な青空に向かって進んでいきました。

（クリックで拡大します。）

この時は80度くらいでしょうかね。日陰では風も涼しく絶好のゴルフ日和となりました。

ご一緒したKamedaさんは、外見からは、言葉少なな淑やかな日本女性と思いきや、生まれも育ちもＮＹとの事。また、Nice Shotではガッツポーズも見られて、内心は熱いものをお持ちと推察致します。

もう一人のQaingさんは、素晴らしいドライバショットでスタートし、いつもよりも安定したショットを放ってました。彼も言葉少なで、私も含めて（？）静かなプレートなりました。いつも静かでない人達で一緒なので、時にはこれも良いかもと思ったりしました。

さて、次は5番ホールのティーショットのアングル。

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前を歩いている二人は同伴の方々。このホールは左右を林でセパレートされて緩やかに左ドッグレッグ。さらに正面にはバンカー。ドライバーを振るとバンカーの餌食になるので、３Ｗ辺りでドローボールが正しい選択。でも、私のショットは左の林ギリギリで何とかセーフ。

こんな感じで前半は酷いショットのオンパレードで、3枚目の写真は9番ホールの3打目。

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林の中です。僅かな空間を抜いてピンに低い球を打ちましたが、ラフに食われて乗らず。

最後は、12番の池越えの難しいティーショット。

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景色の良いホールで、見た目は良いのですが、イマイチ苦手なホール。何とここではチーピンを打って池を越えずにトリプルと相成りました。

それでも、次のホールからは何とかパープレーで帳尻は合ったような合わないようなチグハグなプレーでした。また、15番辺りから暑さで体力消耗。最終ホールまで残りホールを数える始末。年には厳しい季節かも知れません。でも、これをもう少しで、酷暑も去っていく事でしょう。

競技委員

第14回担ごう会レポート

先週日曜日は、快晴に恵まれました。日陰は涼しく、風が吹くと一層の爽やかさを運んできます。でも、暑かったです。久しぶりに最後のホールはバテて、ビールが目の前に浮かんできました。


さて、今回は新しいメンバーのご夫婦が二組もいらっしゃいました。

Kawasakiさんご夫妻と、Higashiさんご夫妻です。この4人の方、ゴルフの腕前は只者ではありません。

ご一緒させていただいた、Higashiさんのご主人は凄いショットを打ちます。

一番驚いたのは、170yds少々のバンカーショットをキャリーでピン近くに落としてきます。

奥様のスイングも素晴らしいもので、飛距離も只者ではありません。

キャリアは長くないそうですが、腕前はベテランですね。

一方のKawasakiさんご夫婦は年季の入ったゴルフって感じで、安定感がありました。

結構ゴルフをされているなと感じるゴルフです。

今週の写真は、

一つ目は、いつもの4番ホールティーから見た所。空が真っ青で、綺麗ですね。

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この頃までは風もあって、気持ちよかったですよ。

因みに、ご一緒したジャイアンＦさんは又も水遊びをしていました。

　

続く写真は、10番ホールで、バッグを担いでレディースティに向かう、Makikoさん。

少々後姿に疲れを感じます。原因は？

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3枚目は、14番のバックティーから見た所。

ここは鬱蒼とした林の中で、余りの気持ち良さに、ここにずーと居たいと感じさせる場所でした。

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最後は、18番ホールのティーです。左端に疲れ果てた方が椅子に座っています。

レディースティ周辺は日陰が無いので暑かったと思います。でも、バックティー周辺には椅子はない。ジレンマですね。

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さて、ラウンド後のビールは、今シーズン一番美味しかったと感じました。

本当に最高でした。最近は暑さが続いていますが、皆様もお身体を大事にして無理なさらないようにして下さい。

競技委員

続・第３回担ごう会コンペレポート

コンペ当日の様子。

とその前に、みなさんに注意を
なんと、4ホール目に熊が出現したそうです！

4組目プレーヤー証言によると、池向こうの白黒ポールの奥の林に
黒の小熊らしく物体が現れたそうな。（死んだふり？がいいんでしたっけ？！）


後日、ラウンド中、夕方になって熊を目撃しました。少々遠かったので、画質が悪いですが、小さな熊でした。多分、コンペ当日に目撃された熊と同一かと思います。

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くれぐれもお気をつけください。


さて、本題のコンペ。

我らが2組目は ”The・ファッション対決！”
（クラッシクBogeyJones 　石川遼もといとど酢どす）
どちらもそれぞれにとっても似合っておられてとってもおされ

赤パンはグリーンに映えますね。

終了後の表彰式。
まずは一息、かんぱ～いの4組目のプレーヤー達

皆さん、盛りだくさんの賞品に企画に、
満足して帰っていただけましたでしょうか。

幹事の皆様有難うございました。
そして、参加者の皆様、暑い中 お疲れ様でした

第３回担ごう会コンペレポート

第３回担ごう会コンペレポートです。
１０時半集合の前に、幹事は１時間も前に集合しています。クラブハウスの入口付近にテーブルを用意し、受付開始です。
この日の受付は、Makikoさんと名誉会長です。

スタート１５分前には、全員集合の上で、競技委員（私）から競技の説明。その後、全員で集合しての写真撮影です。

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この日は、真夏の暑さで、さらにコンペの熱気にも包まれて熱い戦いが繰り広げられたのでした。
私は第一組のスタート。前には誰もいません。幹事が先にという原則で、遅れないように一所懸命に回ったら、後の組と３ホールも開いてしまってました。
次の写真は、８番ホールの名誉会長のティーショット。

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名誉会長は、出足から絶好調で、長い長い３番ホールで、１ピンに付けるニアピン賞。この８番も長くて難しいのですが、見事に１オンでした。
ラウンド終了後には、お楽しみのパーティ。この日は名誉会長がコース側と交渉し、ビールは飲み放題。ドネーションも一杯提供頂き、一層の盛り上がりとなりました。
下の写真は、参加賞として皆さんに配られた京手ぬぐいを広げて見せている幹事長です。

（クリックで拡大します。）

最後に会長から挨拶を頂いて、無事に終了となりました。

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全員が一杯の賞品、賞金をゲットして、満足の帰宅となりました。
なお、競技委員の私は、パット練習をする時間もなく、急いで一番のスタートで、７ホールまで７オーバーと酷い出足となりましたが、残りを１オーバーでクリアし、無事に優勝となりました。スコアは同点でしたが、後半ハーフの差で優勝賞品のデジカメを頂きました。
参加された皆様、ドネーション頂いた皆様に心から感謝申し上げます。
　
競技委員