2013年11月9日土曜日

日本支部ラウンド(11月8日)

11月8日には、一時帰国最後のラウンドとして、担ごう会日本支部メンバーとのラウンドが実現しました。

ご一緒頂いたのは、元幹事長のTODOSさんと、久保さんでした。

コースは、霞ヶ浦国際GCで、非常にフラットですが、林でセパレートされ、バンカーも深く、バックからは距離があって、 非常に面白いコースでした。


写真を見ればわかりますように、天気は最高で、気温も20度を越える陽気で、半袖のプレーも可能なくらいでした。日本は正にシーズン真っ盛りですね。

 コースは、こんな感じです。

2013年10月21日月曜日

10月20日すっぱまん送別ラウンド


本日の参加は10名、前列右から、怪鳥、すっぱまん、ハリー、
後列右から、セドナ、じゃいあん、Aged K、消音、チェン、エイトマン、乱棒です。
秋晴れに恵まれ、最高の天気。 今回を最後に帰国し、財閥系大手総合商社の部長さんに栄転されるすっぱまんの送別ゴルフでもあります。 すっぱまんさんは幹事としても会を常に支えてくれました。


一組目は幹事グループですっぱまんとラウンド。

すっぱまんのアプローチです。

慎重にパットのラインを読み。。。。

このホールまで絶好調のセドナも見守る。


絶好調スタートのセドナのパット。 第5ホールです。


よく落ち葉の下に隠れてしまうハリーさんの黄色いボール。

 地獄の最終3ホールの始まり。 第16ホールのパー3のティーショット。

ラウンド後はクラブハウスで乾杯! 

BGGCのピン旗で作った送別の寄せ書きの贈呈です。

記念品のコースロゴが入った帽子を進呈。

2013年8月21日水曜日

8月18日のラウンド

ちょっと遅くなりましたが、8月18日のラウンド報告です。


今回はちょっと少ない6名です。 
後列右から; スッパマン、エイトマン、ジャイアン
前列右から; 怪鳥、極上酢豚、乱棒

極上さんは、もう帰国帰任が近いそうで、会の参加もあと一回あるかどうか。。。
今シーズンかぎりで帰国と言う方もかなり居り、来年に向けて新会員の勧誘も大きな課題です。

さて、ラウンドは少々小雨も降るも比較的涼しく廻れ、今回は4名がラウンド後、クラブハウスにて反省会参加、爽やかな一杯を満喫しました。
スッパマンさんは、小雨も降る中、家族に懇願されジョージワシントンブリッジを徒歩にて渡橋、翌日突き落とされることも無く無事だったことを確認しました。

乱棒 筆

2013年8月15日木曜日

担ごう会ジャパンラウンド@霞ヶ浦国際

(クリックで拡大します)

ずっと担ごう会の事務局長として活躍してくれたマラソンマンさんからの呼び掛けがあり、お盆休みを利用して霞ヶ浦国際でラウンドしてきた元幹事長のTODOSです。

ここ、霞ヶ浦国際は1960年開場の歴史ある林間コースで、設計はあの赤星四郎さん。フラットな林間コースで、常磐高速の桜土浦インターから5分と極めて都内からのアクセスも良いロケーションにあります。バックティーからは7000ヤードの超長い設定ですので、飛ばし屋の方にも楽しんでもらえますね。また、日本では珍しく、殆どのフェアウェーはカートで乗り入れが可能、と言うか舗装したカート道路が設定されていないので、ボールのそばまで行けるのはアメリカンなムードです。

                      (クリックで拡大します)

冬に撮影した写真ですが、フェアウェーバンカーのグリーン方向のデザインに特徴があるのです。ご覧の通り、全体としてはフラットな低いバンカーなのですが、赤星四郎さんの設計は必ず出口に盛土をして独特の形状をしています。この写真は雪が残っているので良くわかると思います。
つまり、出口に近いところにボールがあったら、ほぼ長いショットは不可能で、ゴメンナサイをしなければなりません。

クラブハウスは90年初頭に丹下健三さんの設計によって建て替えられたモダンな造り。

                       (クリックで拡大します)


マラソンマンさんは相変わらず今野康治プロ風のダイナミックなフォームからかっ飛ばしていました。アイアンの切れも良く、素晴らしいラウンドでした。私は前日自分の工房でシャフトを差し替えた3Wと5Wのテストということで・・・・(笑)




お昼はステーキランチが美味しかったですねぇ♪♪♪

お盆休みは平日設定で、この豪華なランチが付いてコミコミ1万円のフィーはとてもリーズナブルだと思います。

NY/NJの皆さんも一時帰国の際は連絡下さいね。




2013年8月12日月曜日

8月11日のラウンド

8月11日日曜は、ちょっと曇りがちであまり暑くなく快適な日でした。 11名の歩きゴルファーが晩夏のラウンドを楽しみました。


後列右から; Sean、Aged K、競技委員、エイトマン、右曲がり、チェン
前列右から; ミチ、まなみ、アリゾナイーグル、乱棒
怪鳥は写真撮影時、どこぞやへ行っており写っていません(トイレで運を掴んでた??)。

今回、アリゾナイーグルは今年最終ラウンド、アリゾナに2週間かけてクルマで戻る予定です。来年の再飛来を期すことと致しましょう。
ラウンドは、競技委員(いつもながらですが)、アリゾナイーグルが黒ティーから前半30台と好調。チェンも前半は絶好調だったそうです。
11名全員、ラウンド終了後、クラブハウスで反省会に参加し、次回の好スコアーを誓いました。

乱棒 筆





2013年8月5日月曜日

第19回担ごう会 ラウンドレポート

気温は27度前後の晴天、風も少しあり絶好のゴルフ日和でした。木陰での集合写真
までも心地よい雰囲気です。前列左より、Sedona John, 競技委員、乱棒、後列左より、
ペリカン、ジャイアン、Snowman, 古賀オー、チェン、アリゾナイーグル、髭の面々です。
ラウンド前のBowing Green 併設 Driving Range で調整中の乱棒(左)、競技委員。
メンバー紹介、激痩せした Sedona John氏。スマートになりSwingの腰も 良く回る、回る
との事です。
 
アリゾナイーグル氏、夏の期間のみアリゾナ州よりNYへ避暑に来ており、ゴルフは上手い。
最終18番ホール2組目、左より古賀オー、乱棒、競技委員 面々です。今回8月4日
日曜日は汗もそれ程掻かずに、清々しいゴルフが出来ました。

 
 
 

2013年7月22日月曜日

7月21日のラウンドブリーフィング

朝、コースに向かうバークシェアバレーロード、左から右に運転するクルマの前を黒熊が横切りました。ニュージャージーに27年住んで居て野生の熊を初めて見ました。なんかいい予感。

本日は8名が参加。 第一組のウサギさんチーム、ハリー、乱棒、小顔、アリゾナイーグル、
第二組の亀さんチームは、怪鳥、セドナ、ショーン、陳のメンバーで。
イーグルさんはアリゾナから一週間かけてクルマで渡って来ています。

Before: スターターのBobと余裕のハリーさん

After: 乱棒は生ビールをハリーさんに奢ってもらいました
我々の前、米人のカート乗用おっさん二人と歩きのおばさまふたり。 このグループがチョー遅い。
毎ホール待たされ、4時間45分のラウンドとなりました。
でも、終わりはいつもの笑顔で乾杯! (乱棒 筆)

2013年7月15日月曜日

またも灼熱の暑ーい7月14日のラウンド

先週に引き続き、炎天下猛暑の中の歩きゴルフです。 前日の土曜が雷雨だったせいもあり、コース地面はしっかり湿っており、湿度も猛烈でした。 こんな日に6マイル(GPSで計測)歩くゴルフ狂は:


 左から、乱棒、小顔、競技委員、アリゾナイーグル、ギックリー、セドナ。
あと集合時間にトイレに引き籠っていた陳が参加しました。

猛烈に暑かったのではありますが、雨の心配はなく、プレー終了後はクラブハウスの
バーで陳とセドナを除く5名で深~く反省致しました。

乱棒 筆





2013年7月10日水曜日

担ごう会ジャパン番外編 @ 江戸崎カントリー倶楽部



あ、イエ・・・・・。  モアイ像じゃあありません(笑)

突然、日本に来ています、とのメールをモアイ像、もとい ジャンボ藤原さんから受け急遽担ごう会ラウンド番外編を行いました。

メンバーは、担ごう会発起人の一人で元幹事長のとどすことわたくし斎藤と、昨年帰国したOBの一人久保さん。コースは江戸崎カントリー倶楽部の南コースです。

猛暑日の警報が出る中、3人とも短パン・ショートソックスのイデタチ。流石に最近では短パンならロングソックス必須と言う堅苦しいことを言う日本のコースも減ってきていますね。ジャケット着用も夏の期間は免除されています。




担ごう会と言っても日本では担ぐことが出来ませんし、この日のような猛暑日には自殺行為ですので、乗用カート使用でした。そこで、日本組の2人は夏ゴルフの必需品、布製のクーラーバッグを持って行きました。しっかりしたインシュレーション機構の Thermos ブランドのバッグの中に、ジェル状の保冷剤を2つ凍らせて入れて、冷たいペットボトルを入れておくと、ラウンド終わるまでいつでも冷たい飲み物でリフレッシュできます。




更に、今ニッポンの薬局で爆発的に売れている、冷却スプレーで定期的にシャツの上からシュッシュッシュッっと!! これが以外に効きますが、アメリカにはあるのですかね?





藤原さんは午前中絶好調で、ドライバーの飛距離も往年の当たりを連発していましたが、落とし穴は昼食にありました。ドイツ駐在経験を持ち、ビールはサッポロ!!とこだわりを持つ藤原さんが、レストランの隣のテーブルで美味しそうに飲んでいた巨大な巨大な大ジョッキがサッポロの生だと分かった瞬間に、彼のスコアへの執着は完全に消え、その変わりに黄金色の液体が大量に胃の中に収納され、頭脳にもハッピーな気分が・・・・(笑)


ともあれ、途中で挫折することなく、終始笑い声でラウンドをすることが出来ました。

日本に一時帰国や本帰国される担ごう会の皆さん、元幹事長は健在でいつでも江戸崎ならアレンジ出来ますので是非ご連絡下さいね!!


2013年7月8日月曜日

7月7日の灼熱のラウンド

七夕のラウンドは、超高温多湿の天候の中、11名の参加となりました。


写真、後列左から、エイトマン、競技委員、ギックリー、ハリー、飛ばさない、
スッパマン改めスッポン、Aged K。
前列左から、怪鳥、ユッキー、髭、乱棒

本当に頭がクラクラするほど暑かったのですが、エイトマンは後半バーディーを含む30台達成。 ギックリーは黒帯昇格、フルバックの黒ティーデビュー、それでもいつも通り80台で難なく廻って来ました。

某参加者のコメント: 暑いのでミネラル水を1.5Lもかばんにつめて歩いたのも失敗でした。。。。本当に重くて、最後はバックを捨てたくなりました。

暑い日にはクラブフルセット、ボール、ミネラルウォーターのたっぷり詰まったゴルフバッグがコースで拾えるかも知れません。 eBayで売られている中古セットにもそんなのが出回っていることでしょう。

乱棒 筆

2013年7月1日月曜日

6月30日 2013年度コンペの報告

天気予報に寄ると断続的な雷雨、かつ降水確率60%と言う嫌な自然環境が予測されました。 確かにラウンド中、何度かの土砂降りに見舞われましたが、いずれも短時間であったので傘の助けを借りて、Walking Players 24名全員無事に楽しんで廻ることが出来ました。 (乱棒筆)


昨日は、途中少しだけ雨に降られ、雷の音も遠くで聞こえましたが、無事に完走する事ができましたし、皆さんの健闘のお陰で、素晴らしいスコアが続出し、表彰式も大いに盛り上がりました。

グロス部門
① 競技委員:81(42,39)
② ぎっくりー:84(42,42)
③ はっぱ:84(42,42)

競技委員は、前半でトリ、ダボ、ダボと3ホールの大叩きがありましたが、残りの15ホールを無難にまとめて、2度目の優勝となりました。

2位と3位はOUT/IN共に同スコアで、18番ホールからのカウントバックでやっと決着が付く接戦となりました。特に、3位のはっぱさんは、レディースとしては出色の上位入賞となりました。初めてではないでしょうか。

また、全体のグロススコアで見ますと、上位から、
81, 84, 84, 88, 88, 89, 89, 90, 90, 92, 92, 93, 93, 94, 96, 96, 96, 99

となってまして、80台が7人、99以下が18人と普段より格段に良いスコアが出てました。
気合が入ると違うんですね。これを糧に今後も毎週の担ごう会で精進して下さい。

なお、今回も含めて、歴代の優勝者は下記の通りです。

第1回:大坪Hiro
第2回:島崎Yohei
第3回:小山競技委員
第4回:山本竜ニイ
第5回:山本竜ニイ
第6回:小山競技委員


新新ぺリア部門
① 島崎Junpei:71.4
② 極上スブタ:71.7
③ 競技委員:73.3

ネット部門も、皆さんから素晴らしい商品、意外な商品を提供いただき、それを頂いた方々は大いに感動し、楽しい結果となりました。

特に1位と2位は接戦となりましたが、飛ばし屋の島崎Junpei選手がタッチの差で優勝となりました。最近焼き豚になったと評判の極上スブタさんも、昔の名前で復活大健闘の2位でした。

どうもありがとうございました。
(競技委員 筆)

プレー終了後は、各員直ちに表彰式会場のWhartonのMing Kitchenに移動、北京ダック、
極上酢豚、春巻き、シュウマイ、チンジャオロースーなどの料理に舌鼓を打ちつつ、全員何がしかの賞品を手にしてお開きとなりました。(乱棒筆)




2013年6月27日木曜日

6月23日のラウンド報告


 623日日曜の例会は、39名の熱戦となりました。 好天に恵まれた炎天下、湿度も高い中、美味いビールを求め、18ホールひたすら歩き続けました。




 参加者マグショット: 後列左から、今日イチ、ション、小顔、スッパマン、チェン
前列左から、乱棒、セドナ、怪鳥、競技委員
 プレー前はみんな元気。 プレー後、一杯入るとこのようになります。 さて、翌週は年に一度の担ごう会コンペです。


さて、コンペの結果は如何に???        文責: 乱棒

2013年6月17日月曜日

June 16のBrief Report

父の日、今回の参加者は11名でした。

後列左から;
曲右、ジン、ハリー、スノーマン、コガオ、ジャイアン、ギックリ
前列左から;
ペリカン、カイチョー、ミッチ、乱棒

父の日でコースは混んでおり、また、久々の森の中にコダマする喧騒でしたが、
なんとペリカンは9番でイーグルを出しました! おめでとうございます。
ベストスコアーは2連続バーディを出し、前半38、しかし後半ちょっと崩して
83に終わった○○氏でした。

2013年6月10日月曜日

6月9日のラウンド

雨の予報もあったものの、当日朝はカラッと晴れ上がり、予定していた「雨避け請いダンス」も不要なほど好天に恵まれました。 今回は3組12人の出場となりました。
後列左から、ラッキーチェン、コガオー、ギックリ、エイトマン、チャベス、ジャイアン、競技委員、スノーマン、
前列左から、怪鳥、ミゾ、Aged K、乱棒
注)麦藁帽子のおじさんはセドナジョンではありません。 また、FUJIはチャベスにリングネームを変更しました。我が家に芝刈りに来るおじさんによく似ていますが、スペイン語より日本語が得意だそうです。



私も含め、皆さんスタート前は意気揚々。 終わると6.9マイル、約11キロ歩いた疲労と現実のスコアーを突きつけられる苦悩で眉間にしわが。 しかし、クラブハウスで冷た~く冷えたバドライトとイングリングのミックスビールを飲むと爽やかな顔になるのはなんでだろう?
また、来週も性懲りもなく意気揚々と集まるんですね、みんな。