2013年8月21日水曜日

8月18日のラウンド

ちょっと遅くなりましたが、8月18日のラウンド報告です。


今回はちょっと少ない6名です。 
後列右から; スッパマン、エイトマン、ジャイアン
前列右から; 怪鳥、極上酢豚、乱棒

極上さんは、もう帰国帰任が近いそうで、会の参加もあと一回あるかどうか。。。
今シーズンかぎりで帰国と言う方もかなり居り、来年に向けて新会員の勧誘も大きな課題です。

さて、ラウンドは少々小雨も降るも比較的涼しく廻れ、今回は4名がラウンド後、クラブハウスにて反省会参加、爽やかな一杯を満喫しました。
スッパマンさんは、小雨も降る中、家族に懇願されジョージワシントンブリッジを徒歩にて渡橋、翌日突き落とされることも無く無事だったことを確認しました。

乱棒 筆

2013年8月15日木曜日

担ごう会ジャパンラウンド@霞ヶ浦国際

(クリックで拡大します)

ずっと担ごう会の事務局長として活躍してくれたマラソンマンさんからの呼び掛けがあり、お盆休みを利用して霞ヶ浦国際でラウンドしてきた元幹事長のTODOSです。

ここ、霞ヶ浦国際は1960年開場の歴史ある林間コースで、設計はあの赤星四郎さん。フラットな林間コースで、常磐高速の桜土浦インターから5分と極めて都内からのアクセスも良いロケーションにあります。バックティーからは7000ヤードの超長い設定ですので、飛ばし屋の方にも楽しんでもらえますね。また、日本では珍しく、殆どのフェアウェーはカートで乗り入れが可能、と言うか舗装したカート道路が設定されていないので、ボールのそばまで行けるのはアメリカンなムードです。

                      (クリックで拡大します)

冬に撮影した写真ですが、フェアウェーバンカーのグリーン方向のデザインに特徴があるのです。ご覧の通り、全体としてはフラットな低いバンカーなのですが、赤星四郎さんの設計は必ず出口に盛土をして独特の形状をしています。この写真は雪が残っているので良くわかると思います。
つまり、出口に近いところにボールがあったら、ほぼ長いショットは不可能で、ゴメンナサイをしなければなりません。

クラブハウスは90年初頭に丹下健三さんの設計によって建て替えられたモダンな造り。

                       (クリックで拡大します)


マラソンマンさんは相変わらず今野康治プロ風のダイナミックなフォームからかっ飛ばしていました。アイアンの切れも良く、素晴らしいラウンドでした。私は前日自分の工房でシャフトを差し替えた3Wと5Wのテストということで・・・・(笑)




お昼はステーキランチが美味しかったですねぇ♪♪♪

お盆休みは平日設定で、この豪華なランチが付いてコミコミ1万円のフィーはとてもリーズナブルだと思います。

NY/NJの皆さんも一時帰国の際は連絡下さいね。




2013年8月12日月曜日

8月11日のラウンド

8月11日日曜は、ちょっと曇りがちであまり暑くなく快適な日でした。 11名の歩きゴルファーが晩夏のラウンドを楽しみました。


後列右から; Sean、Aged K、競技委員、エイトマン、右曲がり、チェン
前列右から; ミチ、まなみ、アリゾナイーグル、乱棒
怪鳥は写真撮影時、どこぞやへ行っており写っていません(トイレで運を掴んでた??)。

今回、アリゾナイーグルは今年最終ラウンド、アリゾナに2週間かけてクルマで戻る予定です。来年の再飛来を期すことと致しましょう。
ラウンドは、競技委員(いつもながらですが)、アリゾナイーグルが黒ティーから前半30台と好調。チェンも前半は絶好調だったそうです。
11名全員、ラウンド終了後、クラブハウスで反省会に参加し、次回の好スコアーを誓いました。

乱棒 筆





2013年8月5日月曜日

第19回担ごう会 ラウンドレポート

気温は27度前後の晴天、風も少しあり絶好のゴルフ日和でした。木陰での集合写真
までも心地よい雰囲気です。前列左より、Sedona John, 競技委員、乱棒、後列左より、
ペリカン、ジャイアン、Snowman, 古賀オー、チェン、アリゾナイーグル、髭の面々です。
ラウンド前のBowing Green 併設 Driving Range で調整中の乱棒(左)、競技委員。
メンバー紹介、激痩せした Sedona John氏。スマートになりSwingの腰も 良く回る、回る
との事です。
 
アリゾナイーグル氏、夏の期間のみアリゾナ州よりNYへ避暑に来ており、ゴルフは上手い。
最終18番ホール2組目、左より古賀オー、乱棒、競技委員 面々です。今回8月4日
日曜日は汗もそれ程掻かずに、清々しいゴルフが出来ました。