2010年3月30日火曜日

Bowling Green視察

先週の土曜日に今年度担ごう会のメインコースとなる、Bowling Green GCに行って来た。

Bowling Green GCは、2月下旬の大雪、3月中旬の嵐のために、大幅にオープンが遅れ、3/24にオープンする事になった。4月4日からの開催を予定している担ごう会としてはコースの状況が気になる所。

写真を見てもらえば分かるように、既にコースは緑の芝生が綺麗だ。幹事長のレポートにもあるように、コースの一部には未だ水が残っている部分もあるが、フェアウェーは概ね問題ないレベル。

しかし、グリーンはエアレーションを行った直後のようで、未だ砂が多く、全体的に遅いグリーンになっていた。ただ、これから芝の伸びも速くエアレーションの影響は直ぐに改善されるだろう。

一番印象的だったのは、旗が一新されていたこと。旗のポールは新品になり、未だ磨り減っていないためか、ピンを抜こうとして、一瞬抜けない事があった。これも、時間と共にピンの根元が磨り減って簡単に抜けるようになるだろう。

先ずは、クラブハウスの前。


芝生のズーム画像。一部で、古い芝が残っているが、殆どが新芽が出ていて、フェアウェーは十分な状態だ。


スタートホールの様子。未だ、木には葉っぱがついていないので、少々寂しいが、芝生が緑なら関係ないかも。


但し、グリーンはもう一歩というところか。でも、一週間もすれば改善するだろう。
ついでに、ピンフラッグのアップで載せておく。


3番のPar3。打ち下ろしだが、長いホール。非常に気分の良いホールだ。


GD Blogの制約で、これ以上の画像はUpできないので、続きは又。

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