今年の冬は殆ど雪も降らず、気温も高く、例年では考えられないような暖冬でした。そのお陰もあって、毎終末はゴルフができました(一度だけ雪が降りましたが)。でも、冬のゴルフは耐えるゴルフで、春とは違います。やはり気持ちがSpringしないんですね。
さて、暖冬のお陰で3月中旬には既に春の気配です。これからが本当のゴルフが始まるわけです。
そこで、担ごう会の幹事7人が集まって、Bowling Green GCでコースの下見ラウンドとなった次第です。
3月18日、昨年は未だ根雪が残っていた時期ですが、今年は既にコースも会場し、スタンバイ状態でした。
この日参加した幹事を紹介しましょう。残念ながら、カイチョーの写真がありませんが、まずは名誉会長から。
次は、昨年から幹事になりました、乱棒高橋さん。
こちらは、古くから参加の髭の佐藤さんです。
この方は、毎年新年会幹事で頑張っていただいているJohn鈴木さん。
最後は、今年から幹事になった、すっぱまん長田さんです。残念ながら、私の写真はございません。
こちらは、2番ホールのティから見たところです。芝は少し緑がかってきましたが、木々は未だ蕾は固く、葉っぱは未だ未だです。でも、コースは全然問題なしです。
これは、4番ホールの池越えのPar5です。私がティショットを苦手にしているホールですが、ティショットさえ普通に打てれば易しいホールなんです。
こちらは、13番ホールの黒ティから見たところです。青ティですと感じない狭さを感じます。未だ葉が無いので、未だ良いのですが、4月になると木々に葉が出てきて、一層狭く感じさせる難しいホールです。
こちらは、16番の215yds/Par3です。ここは難しいです。やはり距離があるので、ティショット次第の所もありますが、グリーンに乗っても、下りは早いので、パットも難しいホールです。
コースは、未だ緑が少ないですが、フェアウェーは十分に芝が生え揃ってますので、コンディションは最高です。グリーンはこれからと言う所ですが、例年に比べれば、十分に問題ないレベルでした。
いよいよ、今年の担ごう会は4月1日からスタートです。初回から5組の盛況で、皆さん春を待ち焦がれていた事が良く分かるシーズンスタートです。
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