5/8(日)の第5回担ごう会のレポートです。
週前半の天気予報では雨模様のためか、参加者が4名/一組と寂しい担ごう会となりましたが、事前の予報は外れて素晴らしい天気となりました。これは一番ホールの風景ですが、青空が澄み切ってますね。
参加者は、
カイチョー、名誉会長、オネストJohn、競技委員
コースについてチェックインし、練習場に向かうと、今年初参加のオネストJohnさんが練習していました。
ところが、一番ホールで事件です。ティショットを放ったJohnさんのボールは、ヘッド共に前方へ。ヘッドは見つかりましたが、ボールは見つからず。シャフトからヘッドが抜けたようです。少々寂しいヘッドだけの写真です。
気を取り直して、コースからドライバを借りて、再度一番のティショットを放ったJohnさん。これが至上稀に見るナイスショットで、250yds先の下り坂まで行ってました。
続いて、競技委員のナイスショットが炸裂したのは3番ホールの事。227yds/Par3というとんでもなく長いホールでしたが、ピン奥に2ydsの最高のポジション。見事に外してパーでしたが。
4番のPar5では、カイチョーの見事なドライバショットが見られました。
6番の頃には、借りたドライバの神通力も失せたか、Johnさんのショットは思うに任せなかったようです。
最後に12番池越えの難しいホールでティショットを放つ名誉会長の華麗な踊り打ちです。
今年のコースコンディションは最高に近いものがあり、そろそろグリーンも良くなってきましたので、一層楽しみになってきました。皆さんの参加を歓迎します。
競技委員
お疲れ様です。
返信削除嘆きのジョンさんのドライバーは確かテーラーメードの黒いヘッドだったような記憶が。では、白いヘッドを買えば良いですね。
TODOSさん、
返信削除昨日の担ごう会では、既に修理を済ませ、さらに新しいドライバも含めて2本でラウンドされてました。どちらを使ったのかは不明です。