「担ごう会」はNJ/NY/CTの健康志向ゴルファーの集団です。文字通り「キャディーバッグを担いでゴルフをする」ことを目指し、中年の仲間は少しでも血圧・コレステロール・血糖値を下げることも含め、若者もクルマ社会のアメリカでの運動不足を補って、平日のストレスを解消しながら、ラウンド後の語らいと美味しい液体を楽しもうと言うグループです。
2011年5月30日月曜日
第8回担ごう会 レポート
2011年5月23日月曜日
第7回担ごう会レポート
日本のゴルフ場は
震災から2ヶ月経過し、やっと私にもゴルフのムードが戻ってきました。約10年間も遠隔地会員のステータスだったホームコースである 江戸崎カントリークラブ (←クリックするとオフィシャルページに飛びます)に復帰手続きをして新たに年会費を払い晴れてメンバーライフが始まりました。
圏央道と言う準高速道路が延長されてコースから5分のところにインターが出来たので、我が家から1時間でコースに到着します。Fort Lee から Bowling Green に行くのと余り変わりませんね。ただ、高速代が通常1900円がETC割引で1000円片道でかかりますけど・・・・・・
日本のゴルフ場も長引く不況で随分とグリーンフィーが安くなってきていますが、このコースは都心から近いこともあって、ビジターのハイシーズン休日料金は26,000円もかかるのでなかなか友人を誘うことが出来ません。仕方が無いので、一人でコースに電話して予約し、他のメンバーさんと組み合わせてもらって初対面ゴルフをしています。
メンバーでもキャディーフィーと諸経費などなどで9,000円くらい、休日だろうが平日だろうが掛かります。それに朝の練習ボールと昼食でだいたい11,000円くらいは払わなければなりません。(プラス高速&ガソリン代ですよねぇ・・・・・)
この海鮮丼は1,500円くらいでした。こんなメニューが10種類ほどあるので、お昼ご飯も楽しみの一つに入ります。アルコールも呑みたいところですがグッと我慢。日本は道交法が改正されてからラウンド後のアルコールは絶対に無理ですし、家に帰ってからですね。
料金分をしっかり楽しむ為にはラウンド後にパター・アプローチ練習をして、それからゆっくりとお風呂に入り、脱衣場に置いてあるマッサージチェアで身体をほぐしたりすることも忘れてはなりません。友人とのラウンドではお風呂以外は無理ですが、一人で来ると思うように時間を過ごせます。
月に2回くらいはラウンドしたいなぁ、と思っています。みなさんも出張や帰省の際にはご連絡くださいね。ご予算に応じたプランを作りますよ♪♪
2011年5月15日日曜日
2011年5月9日月曜日
第5回担ごう会レポート
5/8(日)の第5回担ごう会のレポートです。
週前半の天気予報では雨模様のためか、参加者が4名/一組と寂しい担ごう会となりましたが、事前の予報は外れて素晴らしい天気となりました。これは一番ホールの風景ですが、青空が澄み切ってますね。

参加者は、
カイチョー、名誉会長、オネストJohn、競技委員
コースについてチェックインし、練習場に向かうと、今年初参加のオネストJohnさんが練習していました。

ところが、一番ホールで事件です。ティショットを放ったJohnさんのボールは、ヘッド共に前方へ。ヘッドは見つかりましたが、ボールは見つからず。シャフトからヘッドが抜けたようです。少々寂しいヘッドだけの写真です。

気を取り直して、コースからドライバを借りて、再度一番のティショットを放ったJohnさん。これが至上稀に見るナイスショットで、250yds先の下り坂まで行ってました。
続いて、競技委員のナイスショットが炸裂したのは3番ホールの事。227yds/Par3というとんでもなく長いホールでしたが、ピン奥に2ydsの最高のポジション。見事に外してパーでしたが。

4番のPar5では、カイチョーの見事なドライバショットが見られました。

6番の頃には、借りたドライバの神通力も失せたか、Johnさんのショットは思うに任せなかったようです。

最後に12番池越えの難しいホールでティショットを放つ名誉会長の華麗な踊り打ちです。

今年のコースコンディションは最高に近いものがあり、そろそろグリーンも良くなってきましたので、一層楽しみになってきました。皆さんの参加を歓迎します。
競技委員
週前半の天気予報では雨模様のためか、参加者が4名/一組と寂しい担ごう会となりましたが、事前の予報は外れて素晴らしい天気となりました。これは一番ホールの風景ですが、青空が澄み切ってますね。
参加者は、
カイチョー、名誉会長、オネストJohn、競技委員
コースについてチェックインし、練習場に向かうと、今年初参加のオネストJohnさんが練習していました。
ところが、一番ホールで事件です。ティショットを放ったJohnさんのボールは、ヘッド共に前方へ。ヘッドは見つかりましたが、ボールは見つからず。シャフトからヘッドが抜けたようです。少々寂しいヘッドだけの写真です。
気を取り直して、コースからドライバを借りて、再度一番のティショットを放ったJohnさん。これが至上稀に見るナイスショットで、250yds先の下り坂まで行ってました。
続いて、競技委員のナイスショットが炸裂したのは3番ホールの事。227yds/Par3というとんでもなく長いホールでしたが、ピン奥に2ydsの最高のポジション。見事に外してパーでしたが。
4番のPar5では、カイチョーの見事なドライバショットが見られました。
6番の頃には、借りたドライバの神通力も失せたか、Johnさんのショットは思うに任せなかったようです。
最後に12番池越えの難しいホールでティショットを放つ名誉会長の華麗な踊り打ちです。
今年のコースコンディションは最高に近いものがあり、そろそろグリーンも良くなってきましたので、一層楽しみになってきました。皆さんの参加を歓迎します。
競技委員
2011年5月1日日曜日
第4回 担ごう会レポート(5/1)
5月最初の担ごう会は、快晴微風で、最高気温も65度まで上がる絶好のコンディションの中行われました。流石に5月ともなると風が爽やかで、暖かい日差しを感じる事ができました。
今回の参加者は9名で、未だ本格的にゴルフを始めていない常連様もいらっしゃって、昨年に比べると少な目の参加者となっています。
先ずは、全員の集合写真です。いつものように、スタートーのオジサンに写真をお願いしました。
気持ち良い気候に、笑顔もほころぶカイチョーの楽しそうな雰囲気が漂います。
前半不調と仰ってたアラカツさんの慎重なパットが遠くからもわかります。後方の木は花が満開です。緑も綺麗ですね。因みに、後半のアラカツさんは38でクリアされたそうです。流石!
4番ホールのグリーン近くから前の組がホールアウトして去って行く所ですが、颯爽とグリーンを後にするのは、バーディを奪取して意気揚々の名誉会長の後姿ですが、このホール以外はどうだったのでしょうか。武士の情けで聞きますまい。
12番ホールの池の横にあるブッシュにボールを打ち込み、イバラを掻き分けてボールを探し出したGuroさんを遠くから撮りました。怪我してなきゃ良いのですが。
15番ホールでは、カイチョーがグリーンから大分離れた変な所からアプローチをしています。ピンまでは20ヤードはあったでしょうか。ベアグラウンドから打たれたボールは、微妙にラフにクッションされて絶妙の距離感でピンに近づいてカップインのバーディ。大騒ぎです。下の写真は、満面笑みでカップに向かうカイチョーの後姿でした。
丁度その時、16番では、グリーンカラーから名誉会長の打ったアプローチは下り傾斜に乗って止まらないボールに大騒ぎでした。騒動しい人達のラウンドです。
最後の写真は、18番奥からピンに向かって下りのパットをするマッキー。難しい下りラインも絶妙の距離感でした。その後の結果は知りませんが。
こんな感じでワーワー楽しんでいる人々の風景でした。皆さんも参加してみませんか。
今回の参加者は9名で、未だ本格的にゴルフを始めていない常連様もいらっしゃって、昨年に比べると少な目の参加者となっています。








こんな感じでワーワー楽しんでいる人々の風景でした。皆さんも参加してみませんか。
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