今回は、新しいメンバー、K.Onoさんが加わり、二回目のJ.Kamedaさんも参加されました。
ここのところ、猛暑が続くNY近郊ですが、この日も同じく90度を越える酷暑。後半体力消耗も激しかった一日でした。私は、家庭の事情でプレー後はすぐに帰宅しましたので、懇親会には参加できず。レポートしてくれる人がいらっしゃれば幸いです。
さて、競技委員は、皆勤賞のQiangさんと、2回目のJ.Kamedaさんの3人パーティで第一組。
写真は2番ホールのティーを離れた所ですが、積乱雲も綺麗な青空に向かって進んでいきました。
(クリックで拡大します。)
この時は80度くらいでしょうかね。日陰では風も涼しく絶好のゴルフ日和となりました。
ご一緒したKamedaさんは、外見からは、言葉少なな淑やかな日本女性と思いきや、生まれも育ちもNYとの事。また、Nice Shotではガッツポーズも見られて、内心は熱いものをお持ちと推察致します。
もう一人のQaingさんは、素晴らしいドライバショットでスタートし、いつもよりも安定したショットを放ってました。彼も言葉少なで、私も含めて(?)静かなプレートなりました。いつも静かでない人達で一緒なので、時にはこれも良いかもと思ったりしました。
さて、次は5番ホールのティーショットのアングル。
(クリックで拡大します。)
前を歩いている二人は同伴の方々。このホールは左右を林でセパレートされて緩やかに左ドッグレッグ。さらに正面にはバンカー。ドライバーを振るとバンカーの餌食になるので、3W辺りでドローボールが正しい選択。でも、私のショットは左の林ギリギリで何とかセーフ。
こんな感じで前半は酷いショットのオンパレードで、3枚目の写真は9番ホールの3打目。
林の中です。僅かな空間を抜いてピンに低い球を打ちましたが、ラフに食われて乗らず。
最後は、12番の池越えの難しいティーショット。
景色の良いホールで、見た目は良いのですが、イマイチ苦手なホール。何とここではチーピンを打って池を越えずにトリプルと相成りました。
それでも、次のホールからは何とかパープレーで帳尻は合ったような合わないようなチグハグなプレーでした。また、15番辺りから暑さで体力消耗。最終ホールまで残りホールを数える始末。年には厳しい季節かも知れません。でも、これをもう少しで、酷暑も去っていく事でしょう。
競技委員
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